予防接種は年に1度注射をするだけで、細菌やウイルス、原虫が原因の感染症や伝染病から愛犬の体を守ります。
犬が高齢になれば、免疫力が低下するので、なおさら感染症になる可能性が高くなります。予防接種は忘れずに受けさせましょう。
混台ワクチンは、ジステンパー、パルボウイルス伝染病、レプトスピラ症、伝染性肝炎、パラインフルエンザなど、複数のウイルス性、伝染病予防に効果のある注射です。生後50~60日ほどで1回目、その1ヶ月後に2回目をすませたあと、毎年1回接種して免疫カを持続させます。
1年に1回の習慣で、犬から多くの病気が回避できます。
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