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狭踏肢勢(きようとうしせい)

狭踏肢勢には、肘の外転が原因で、犬の前足が、付け根から下方へ向かうにつれて、接近している足の形です。

また犬の後ろ足の飛節(かかと)以下が接近している肢勢のこともいいます。人でいうところのO脚やX脚のように、不正肢勢です。

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