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犬の体の特徴

犬の体の特徴【 口 】
犬はもともとは肉食性の動物のため、口は獲物にくらいつきやすいように大きく開く形にできており、噛みついたら絶対離さないほどに顎の力も強くできています。

犬の歯も肉食獣にふさわしくできていて、獲物に噛みつき食いちぎるための門歯や犬歯も、食いちぎった肉を切りきざむための臼歯も、すべては鋭く強力です。

【 足 】
犬は、かかとを地面につけずに指先だけで歩いたり走ったりする指行性の動物です。犬の指は前足に5本、後ろ足に4本ですが、前足の親指は地面まで届いておらず、また後ろ足にもちゃんと親指はあるのですが、退化してしまって普通は見えません。

また、犬は、猫のように爪をひっこめることができず、いつもむき出しのままですが、これがスパイクの役目を果たして、犬の走りをいっそう速くしています。

【 舌 】
犬には、足の裏と指の間にしか、機能的な汗腺がありません。そのため、犬は人間のように汗を流して体温をさげることができず、激しい運動をしたときは、口から舌を大長く出し、ハアハアといって、湿った熱気を発散させ、体温を下げようとしているのです。

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